Total Treatment Centerのつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

桜と眼鏡

2022年3月28日(月) 9時〜19時

 

おはようございます

昨日は春爛漫でした

鴨川沿い(五条大橋付近)も桜を背に写真を撮っておられる方が多く見られました

まだ満開ではないけど、他の花や草の春の匂いを感じられた河原で散歩した

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施術予約の際は此方でご確認ください

https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838

随時更新してます

(休診は赤短縮は青ゴールデンウルヴス福岡は橙・平常通りは黒)

 

京都市内も人出が増えています

外を歩くのにマスクを外していますが、周りで外している人はほぼいませんでした

花粉の時季でもこれほどにマスクをしている人はいませんでした

新型コロナ以降、マスクがパンツ化しているというのがたった2・3年で起こるという馴染み方

数十年前の人たちが現在にタイムスリップしてきたら、SFのように新人類、未来人と思うかもしれませんね

相手の表情が見えない怖さ

以前にも増して、何考えてるかわからんように感じるもん

目は口ほどに物を言うとはいうけれど

目出し帽と変わらんもんな、雰囲気が

ファブルか

 

以前にも書きましたが、左眼の視力が落ちている

眼鏡をかけて右眼を隠すと左がボヤける

普段は裸眼で過ごしていますが、季節の変わり目としても随分身体に不具合を感じるなと思った

師匠のお母さんがある日から嘔吐するほどの頭痛が続き、ふと近くにあった老眼鏡をかけたら症状が治ったという話を思い出した

眼鏡をかけて半日過ごしたら、それまで感じていた不具合が気になっていなかったことにあとで気づいた

合っていない眼鏡がちょうどいいのか、ちゃんと合わせ直した眼鏡の方がいいのかはわからない

わからないけど、皮膚(膜組織、軟部組織)同様、外からの情報を受け取る器官である眼

日によって眼鏡かけて施術すると思いますが、イメチェンではありませんので悪しからず

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!