2022年9月23日(金・秋分の日) 10時〜15時
おはようございます
雨の朝です
祝日で2週連続の3連休になるんですね
さっき気づきました
施術予約の際は此方でご確認ください
https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838
随時更新してます
(休診は赤・短縮は青・ゴールデンウルヴス福岡は橙・平常通りは黒)
JHLで延期になっていた試合の代替日がおおよそ確定して、ひとまず予定が決まったのでホッとしてます
が、11月〜12月上旬と年越して2月は平日の休診や短縮が多くなります
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません
あと、偶数月にTC academyで講座をさせてもらってますが、10月はないです
12月はできると思いますが、もしかすると試合が終わって駆けつけるという強行日程になるかもしれません
2月もそんな感じになる可能性大です
できるだけ講座ができるように段取りします
昨日も患者さんと話してましたが、この仕事で移動があるなんて想像すらしてませんでした
家と仕事場の往復というのが、今やゼロ距離となり、外に出ない日があってもおかしくない状況なのに
いつの間にか東京のみならず福岡へ行くことになり、そして試合に帯同で他県へ
まだ行ったことがない道県は多くありますが、祖父みたいだなと
祖父は生涯一教師として、山城高校で体育教員として勤めていた
器械体操部の顧問で、他の部活の顧問がいないとなれば兼任して、体操協会の役員もしていたので国体やインターハイで全国に行ったと
ただひとつだけ何かで行けなかった県やったか道やったかがあるけど
旅行でもいろんなとこへ行ってましたしね
祖父は眼鏡をかけていて、光が反射してるから表情が読めない人だったらしく、生徒にとっては「なんか怖い」先生
でも卒業の時に嬉しい声をかけてもらったと、とある教え子の方から話を聞いたときは鳥肌が立ちました
私の記憶でも言葉を交わした回数はあまりありません
教員の時もどちらかといえば寡黙だった
そんな人が卒業の日に声をかけられて、言葉をもらったのが未だに残っていると
齢60歳前後の方から聞いた
教育は今すぐどうこうではないんだとその時に触れた気がします
祖父みたいに寡黙は無理ですが、どんな職業でも教わると同時に伝えることも仕事というか生きることなんだなと思う今日この頃です
それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!