Total Treatment Centerのつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

同名

2024年5月3日(金・憲法記念日) 10時〜15時

 

おはようございます

今日も晴れ

けど朝晩、日陰は肌寒く感じます

着るもので調節してください

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施術予約の際は以下のURLからご確認ください

https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838

随時更新してます

(休診は赤短縮は青ゴールデンウルヴス福岡(GW福岡)は橙・平常通りは黒・未定は緑)

 

受傷446日目

ゴールデンウィークに入るからさぞ宿題が出るのかと思いきや肩透かし

あまりないとのこと

で帰ってくるなり遊びに行ってシャツどろどろ

どうやったらそこが泥に塗れるねんと思いましたが、ボールがあたればそうなるかなと

にしても帰ってきてそのシャツのままソファに座るので着替えるように云いました

靴もどろどろなんで洗ってほしんですけどね

家の中が砂だらけ

 

京都市内は空き家を簡易宿泊所にしたり、マンションではなくホテルを建てるもんやから住民が減ってるように感じる

という話は置いといて

京都市下京区にはどうやら「若宮町」が3箇所あるようです

東本願寺の北西、七条大橋の南西、そしてここ

流石に七条大橋の南西は鴨川があるので地図上では見間違えにくいと思いますが、ここと東本願寺の北西は、渉成園東本願寺が地図上では同じように見えてしまうのか、キャリーケースを引いてスマホを見ながらウロウロされている海外の方が多い

なんでこんなに多いんやろと思ったら、同じ町名が3箇所あることに今頃気づいた私

(2箇所あることは知ってました)

 

というのも昨日、晩御飯の買い出しを終えて帰ってきたらフランス語圏から旅行に来られた2人組の方がスマホと睨めっこしていたのでお声がけしたからです

いつもはガラガラとキャリーケースの音が通り過ぎていくのでわざわざ表に出たり声掛けることはなかったんですが、昨日は前におられたので

で、身振り手振りで訊いたら宿泊先を探しているということだったので、名称を訊いて調べたら東本願寺の北西にある「若宮町」でした

同じ名前の町名ですということを、なんとか伝えたら「ありがとうございます」と日本語で云ってくださって、なんだか申し訳ないなと

無事に辿り着けて、日本を楽しんでもらえたらいいのですけどね

 

郵便番号で調べれば間違えることが少なくなりましたが、郵便局や運送会社の方、その他訪問される会社の方々でもここと異なる「若宮町」に行かれることがあります

それが海外の方となると尚更でしょう

観光に沸く京都の問題はこういうところにまだまだあるんだろうなと思うし、民泊が地域住民から反対される理由の一つとして知らん人に玄関覗かれたくないとかがあるんでしょうね

自分だってそうしてるでしょうに

 

なんともお粗末な京都市

住めば都なんていいますが、京都市内はお勧めしません

行きたい街であって住む街ではない

夏はより暑く、冬はより寒いですしね

ほんと住みにくい

ちょっと観光に寄るぐらいがええですよ

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!