2022年3月23日(水) 9時〜19時
おはようございます
冷え込んだ朝
京都市内の小学校では卒業式を迎えます
おめでとうございます
こんな時代ですが、今日ぐらいはマスク外してええんとちゃうかな
気持ちとしてはマスクはええんとちゃんかなと思ってます
施術予約の際は此方でご確認ください
https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838
随時更新してます
(休診は赤・短縮は青・ゴールデンウルヴス福岡は橙・平常通りは黒)
小学校の卒業式かあ
泣くの我慢した記憶がある
中学の時はめっちゃ泣いて、高校の時は泣いてる場合じゃなかった
専門学校はそんなことよりも国家試験の結果が気になって仕方がないという状況で
落ちたらどうしよ…しか考えてなかったな
小学校は6年間
中学、高校、専門学校は3年間
弟子は8年間とちょっと
一番長かったのが高校で、一番短かったのが弟子でした
体感としてですよ
今思い出してもそう感じるから不思議
高校の時も弟子の時も私にとっては大きなきっかけとなった時期です
ですがなぜか長く感じた高校と短く感じた弟子となっている
治療所を出るまでは長かったと思ってた
師匠と握手した瞬間、一瞬やったと書き換えられた
短かったんじゃないかという思いまで湧き上がってきた
覚悟ができてなかったんですかね
それとも覚悟の質が違ったのかな
この業界に入ると言う高校の時と、この業界を1人で歩いていくという時と
終わりよければすべてよし、とはいいますが、この言葉に甘えてないかどうか問い続けていきたい
私は自分に甘すぎるので
それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!