Total Treatment Centerのつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

やっぱり親爺のラーメンやな

2019年1月7日(月)

 

おはようございます

ピリッと冷えてますが雪は降ってません。

昨日の部分日蝕は京都は曇りで何も見えず。

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昨日は私用に付き合ってくれたRenととある雑誌のとあるラーメン屋の2号店へ。

醤油はまだ食べられたのですが、Renの食べた塩ラーメンは…麺好きなはずのRenの箸が止まる。

そしてお腹空いているはずなのに残す。

「やっぱり親爺のラーメンやな」が口癖になってきてます。

以前から感じてましたが(あくまで私個人の意見です)、京都で塩ラーメンはオススメしません。

というか今後も食べるとは思いますが、食べられる塩ラーメンを探す程度。

患者さんに訊かれたときにお答えできるように…というより、話の種に。

 

あ、そうそう。

普段、階段を「足音立てずに歩き」と言っていたんですが、突然街中の階段でそれをしだしたRenさん。

そんなに段数の多い場所ではなかったんですが、「音しんとのぼったらつかれへんかった」とのこと。

おお、そんな感覚が出たんですね。

急ぎながらも、走りながらも、足音が極力しないように移動するのって、いつもに比べると丁寧に体を動かすので、使い過ぎや使い損ねが薄まる。

ということは、結果?というより過程で疲れにくいような、動きながら疲れが抜けていくような、そんなことがある…かも。

 

足音を消して動いてみる。

気が向いたらお試しください。

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!