つじ鍼灸院のつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

きっかけ

2019年1月24日(木)

 

おはようございます

冷えたような冷えてないような…体調によって感じ方がずいぶん違う。

f:id:tsuji-shinkyuin:20190124073757p:image

f:id:tsuji-shinkyuin:20190124073805p:image

f:id:tsuji-shinkyuin:20190124073814p:image

昨日ふと、お店やさんごっこの話を考えてました。

ごっこ遊びとはいえ幼児期に鍼を体感したんやなと。

私が鍼の存在を知ったのは中学の時で、実際に施術を受けたのは高校生。

Renさんは生まれた時からですが、まさか周囲を巻き込んでごっこ遊びで体験してもらっているというのがなんとも責任あることやなと。

遊びとはいえ、他者の体に道具を通して術を施すというのは貴重なような当然の流れのような。

難しく考え過ぎ…ではない。

 

話は変わりますが最新のドクターKシリーズの新刊が出ました。

f:id:tsuji-shinkyuin:20190124074752j:image

今回は幼児虐待の栄養失調を利用した連続殺人という社会の闇を表現した話や、夾竹桃(キョウチクトウ)のオレアンドリンという青酸カリを上回る毒素の話など、身近なのに知らない、でも知らなかったら取り返しのつかない事態になるという姿勢を正させられる1冊となりました。

特に夾竹桃は公害に強く高速道路の街路樹として日本中に植わっているが、葉、枝、根、花、果実、全ての部分にオレアンドリンが含まれており、焚き火に利用してもその煙も有毒、枝に肉や魚を刺して焼いたもの食べて中毒死したという症例もあるとのこと(本文参照)。

 

ウィキペディア → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A6

症例 → https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/19/4/19_685/_pdf

 

漫画も知識を得る書籍です。

その真偽は改めて調べる必要はありますが、近年の漫画は取材がしっかりしているのでおおよそ間違いはないかと。

今回も勉強させていただきました。

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!