Total Treatment Centerのつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

なんでやろ?

2023年9月8日(金) 9時〜19時

 

おはようございます

雨が続いて涼しい夜と朝

水の力を改めて感じる

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施術予約の際は以下のURLからご確認ください

https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838

随時更新してます

(休診は赤短縮は青ゴールデンウルヴス福岡は橙・平常通りは黒)

 

受傷205日目

阪神の試合がないから夜の時間を持て余す小5男子

他にも試合はあるんですけどね

Renの場合、興味対象が多くて浅く広く、熱しやすく冷めやすい

と思いきや、ブーム再来なんてことも時にある

今は卓球にお熱

地域の卓球に顔を出すようになった

たぶん上は70歳代の方もおられる

世代を超えて一緒にできる卓球

いろんな人と関わって、そこから見えてくる世界を楽しんでください

 

はてさて

先日の身体が草臥れたけ勉強会後、4日が経過した

1日目となる月曜日の施術で、手技で、モニターする手の感覚が以前よりはっきりしたように感じた

4日目となる昨日もやっぱり感じた

暑さが和らいで患者の身体が迷いにくくなり、此方が介入した時の情報を受け取りやすくなったのかなと考えてみた

年々暑さが増しているからといってみんながみんなそうとは限らないから、そういう人もいるんかなという程度でしかない

じゃあ、もしかして、万が一、億が一、私のモニターする手が少しは明確になったのかな?

確かに課題としてここ数ヶ月連続して取り組んではいるけども

勉強会でも指摘されたからより明確に取り組んだけども

どちらかというと手応えはない

同時に、逆の手は患者の肢位を誘導するのですが、手ではなく肘、脇、背中で操作するようにしている

これも手応えがないし、まだまだ慣れてないから逆にその手がプルプルすることがある

手の輪郭がとても狭いと感じる瞬間でもあるから余計に辛さも伴う

と、これらも含めてよりはっきり感じる

特に課題を細かくしたわけではない

なんでやろ?

“できる”ではなく“できた”が増えた程度

もう少し、この課題を継続してみようと思います

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!