Total Treatment Centerのつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

重さという負荷

2024年3月6日(水) 9時〜19時

 

おはようございます

雨が止んでらあ

天気予報が変わっとった

洗濯もん、干せるな

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施術予約の際は以下のURLからご確認ください

https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838

随時更新してます

(休診は赤短縮は青ゴールデンウルヴス福岡(GW福岡)は橙・平常通りは黒・未定は緑)

 

受傷387日目

面白解答が最近は鳴りを潜めている

学校のテストでもない様子

そろそろ漢字だけのドリルをさせてみようかな

滅茶苦茶な書き順を少しずつでもいいから修正しておきたい

書き順通りに書くだけでもその文字が整っていく

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ケトルベル?

ケトルダンベル?

を、購入

運動でその人の傾向を炙り出したり修正したりが必要かなと

切っ掛けは東京で学んできたことを自身でもやってみようと思ったから

やってみると、より負荷をかけた自身を知ってみたくなり、6キロを入手

2キロのと3キロのはプラスチックで中に何かが詰められてるから見た目も大きいが、鋳鉄は見た目小さいけどしっかり重い

見た目に騙されて持ったRenがその重さに驚いていた

 

何も持たずに動いている時はできていると思っていたことも、重さの負荷をかけたらお恥ずかしい

できとらんこと、雑さに気付かされる

6キロでそれが炙り出されたら、そこを注意しながら全体がどうなるか観察して、2キロ、3キロとまた負荷をかける

で、再び6キロに戻る

この繰り返し

重いからいいわけではない

軽くていいわけでもない

自身が今、ちょうどよく動けてるか否か、できるか否かの境界付近の負荷を自覚しておく

私は手が大きいわけでも、もちろん身体が大きいわけでもない(器が小さいのも自覚してます)

私より大きい患者さんの方が多い

ある程度の負荷をかけた運動も必要

息をするようにできることも、負荷がかかってもできるように

より深いところへ潜りたい

 

倍となる6キロで動いてみたけど、筋肉痛らしき感覚は昨夜のうちになくなった

まだどうなるかわからんけど

より重いものも用意しておこうかな

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!