2019年4月26日(金)
おはようございます
本日は13時半〜16時まで電話に出られません。
お手数おかけいたしますがご容赦ください。
着信を残しておいていただければ後ほど折り返しご連絡させていただきますので。
雨が雨がと思ってたら雨がさほど降らず、さらには中途半端に蒸すばかり。
これだけ安定しない天候やと調子は上がりにくいと思いますが、低空飛行でいけばいいかと。
調子は昨日よりではなく、今日がどうか…なんですがどうしても比べてしまいますな。
書いてはみたけど読めないので消したらスッキリ。
明日は、武田双鳳先生の書法道場@京都にて「ショヒモトレ」です。
11時〜始まります。
土曜日開催は初めてかな?
もしお時間あれば、双鳳先生の書法の世界とヒモトレを体感していただければと思います。
申込みは此方から。
https://ws.formzu.net/fgen/S27731131/
他者を介さずに自身を知れるというところでヒモトレは良きツールです。
ワタシは無意識でも、カラダは自覚しているし、アタマもそれをどうにかしようとしている。
ですがその、アタマとカラダの連絡が噛み合っていないとワタシは自覚できないし、その時差で負荷が増大する。
なので、気づいたら…というのはヒモトレの報告で多いところ。
そこから「なんで?」という思考が始まる(巻いてから…よりも興味を持った時点ですでに始まっているのかもしれませんが)。
でも変わり続けているので、あえて振り返らないとそれには気づけない。
ただ、ヒモトレでもテーピングでもその他でも身体に何かを足すと、それが最初は良きことでも、どこかで変化を制限してしまうこともある(後退することも)。
何かを足すとなった時、同時にそれを引くことも内包されています。
肩透かしのような矛盾のような感じがするかもしれませんが、ヒモトレは「ヒモに委ねる」とあります。
それは「自身に委ねる」というところに繋がっていきます。
この辺りは私の言葉では補完できませんが、委ねる先が足したものなのか、足している(または引いた)自身なのか。
WSや施術の時に訊いていただければと思います。
私なんかより、創案者である小関勲バランストレーナーの講座を受講することが何よりも雄弁ですよ。
それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!