2022年8月12日(金) 9時〜19時
おはようございます
台風8号が発生し、お盆真っ只中の関東に影響が出そうとのこと
帰省や旅行の皆様お気をつけください
施術予約の際は此方でご確認ください
https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838
随時更新してます
(休診は赤・短縮は青・ゴールデンウルヴス福岡は橙・平常通りは黒)
57.95kg
今年2度目の57kg台との再会
昼ご飯食べたらまた会えないやろうけど
試合のたびに痩せられたらいいんやけどね
そうは問屋が卸さない
食べたい時に食べたいものを食べたいだけ食べる
でないと便が出にくくなるので
昨日の試合結果は此方です
●ゴールデンウルヴス福岡 vs 大同特殊鋼
32–39
(17–16、15–23)
https://japanhandballleague.jp/event/471m44/
前半を1点リードで折り返しましたが、後半に大同が修正
さらにミスを重ね連続失点であっという間に逆転され、試合終了
数字には出てこないミスというのは、個人の課題
こればかりはどれだけ積み重ねても、どれだけ経験しても1試合の中で一度や二度はあるだろう
だが、1点を争う展開でそれが出るか出ないかが上位と下位の差だろう
ミスが出た後、取り返そうとして周りが観えなくなればミスがチーム内に伝播してしまうのは、下位といっても順位が上がらない下位に定着してしまう
誰かがそれを止めるのではなく、自身で止める
流れを変える
キーパーが好セーブをした時の流れ(急流)に乗るか、あえてその流れを穏やかに、水面が止まっているようでその実は澱みのない流れにするのか
本当の意味で流れを変える選手に一人一人がなってくれたらと思う
ということは、思ったことを思ったタイミングでできる、できている身体が抑なかったらあかんわけで
私が担っているところに返ってくる
課題がより明確になる
苦手なことだと向き合わなかったツケが出てくる
苦手だろうとも、1日1回以上は取り組むこと
漠然と苦手なままにせず、何が苦手かを炙り出す
腐らずそれを続けること
そういう意味でも私が試合に帯同しない限りやっている懸垂は施術に関係ないと思われるかもしれないが、同じ身体なのでなんとなく違うなという瞬間が出てきている
それでも出来なささや甘さ雑さが突然なくなるわけではない
できないなりにできるようになっている感触に触れる機会が増えてきた
やっぱり私の中には良い意味でも悪い意味でも師匠のところにいた8年ちょいが糧となっている
現場に出るとそれをより感じる
距離は縮まらんけど、並走できそうではある
それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!