Total Treatment Centerのつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

勝手言うてます

2022年10月25日(火) 9時〜19時

 

おはようございます

昨夜気温より寒く感じたのでそろそろかと思いましたがビンゴ

今朝、吐く息が白くなりました

秋から冬へ

身体がまだ慣れてませんが時間をかけてじっくりと

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施術予約の際は此方でご確認ください

https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838

随時更新してます

(休診は赤短縮は青ゴールデンウルヴス福岡は橙・平常通りは黒)

 

昨夜ニュースで上津屋橋、通称流れ橋の橋脚が燃えたと知った

先日行ったばかりやしRenも驚いていました

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しかも2回にわたって2か所も

渡ったらあかんとかなるんかな

 

今週の週刊少年ジャンプ掲載のONE PIECE

扉絵から衝撃で項をめくる手が止まってしまった

クライマックスに向けてなんだろうけど、情報が多すぎて処理が追いつかん

どうなる!?

 

積み重ねるのも、どう積むか、何から積み始めるか、積み重ねた後にもう一度積み直すこともある

出逢いや、気づき、違和感、なにより問い

なぜ?

どうして?

今まさに、なぜこうなっているか、こうなるに至っているか、至ったか、などなど

 

これって幼児の頃からあること

いつのまにか知らないこと、わからないことを他者に訊くということをしなくなっていくけど

(大人が、親が、社会が、聞いてるふりして流すからやろうけど)

問いが生まれては流れていく

 

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

といいますが、流さずに問いを自身で深める人もいる

でもそんな人ばかりではない

私もどちらかといえば教えてもらう方です

教えてもらってわかることは、流れていっていた問いが戻ってくるということ

そしてその問いが繋がっているということ

時には幼少期に感じていたのかもしれないという問いが戻ってくることがある

結果的には必然なんやろうけど、ゾクっとする

興奮なのか畏怖なのかなんなのかわからんけど

 

勉強は与えられた課題やけど、学びは問いから生まれる自身の課題、なのかもしれない

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!