2023年9月26日(火) 9時〜19時
おはようございます
涼しくて暑い日が流れていく
汗が流れていたのが汗ばむ程度に
言うてる間に紅葉が過ぎていくんかな
施術予約の際は以下のURLからご確認ください
https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838
随時更新してます
(休診は赤・短縮は青・ゴールデンウルヴス福岡は橙・平常通りは黒)
受傷223日目
体調は悪化せず、元気に体育もやって給食も食べて帰ってきた
Tシャツに汗の塩をふかせながら
最近また、暗いの怖いが復活している
鳴りを潜めていただけでしょうけど
寝室に1人だと電気が消せない
で、電気ついてたら眠れない
目をつぶると暗くなるから怖いので
鳴りを潜めるまでは付き合うしかないですね
今回はどんだけかかるでしょう
不定期に出てくるあれやこれ
経験というのは良くも悪くも引き摺るなあ
私はと言いますと、先日の56kg台と数年ぶりに再会したと思ったら、気忙しくてご飯てべ損ねた時に55kg台とも再会
驚いた
身体はダル重いという感覚だったのに、数値は軽くなっている
ってことは、どういうこと?
私の場合、あまり調子は良くはない
低空飛行で日常を送る(物音を可能な限り立てないように、心拍も上がらないように、過ごす)
数日するともちろん体重はまた57kg台でしたが、身体としては動きやすく感じる
いつも思うけど、数値と感覚は一致せん
あくまでも指標であって、でも感覚はその時の身体によって変わるから、信じたいように信じたり、感じたいように感じたり、と都合の悪いことを信じなかったり感じないようにすることができるので、これまた絶対ではない
体重は変化しなくても、身体の、日常の、快適さが変わることは結構ある
施術を受けた人が「身体が軽い」「動きやすい」という声をよく聞くけど、体重は変わっていない
何でもかんでも数値化したらいいってもんじゃないけど、ここまで数値で溢れる世の中になったんやからそれをどう活かすか
で、全てを数値化したところでそれが必ずしも正解ではないということを踏まえておけばいい
見えないことを見る技術が発達した今
機器に頼るのか、五感を育むのか、それとも第三者に委ねるのか、などなど
生かすも殺すも、個々人次第ですね
それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!