Total Treatment Centerのつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

千切れそう

2023年10月4日(水) 9時〜19時

 

おはようございます

昨日よりは寒くないけど徐々に空気が冷たくなっていく

咳や鼻水やと周りで増えてるような気がする

年がら年中、菌やウイルスはおるから

自身の体調次第で発症したりせんかったり

無理はしてもしすぎるな、ですよ

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施術予約の際は以下のURLからご確認ください

https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838

随時更新してます

(休診は赤短縮は青ゴールデンウルヴス福岡は橙・平常通りは黒)

 

受傷231日目

相変わらずですが、夕方寝なかったらと、昨夜は早々に寝床へ行ったRen

電気が煌々と点いてるので見に行ったら絵本読んどった

本を読む習慣がないと思ってましたが、漫画と絵本を読むようになった

本との出逢いがこれから山ほどありますから心配せんでええか

 

施術で左膝を曲げたら「バキッ」と音がして、その瞬間に「痛っ」となった

いつも曲げたら膝窩の外側、腓骨頭の上辺りが痛いらしいのだが、そこが痛かったと

腓骨の近位、遠位ともに位置関係は毎回みているが、私が下手で把握できていない

ただ、負荷として出る時は、外旋や上方へ位置している

最近は、少し質感の違いがわかるようになったのか、大腿部を触れると、内側と外側になんかある

皮膚・筋膜なのかなんなのか明確にはわからないけど

Renとしてはそのの辺りを触れると「こそばゆい」らしく、あーだこーだと触れていると笑いを噛み殺しているから身体が揺れる

そして変な顔になっている

話が少し脱線したが、バキッとなったあとに痛みが続くことはなく、動きが良くなったり悪くなったりもなかった

整復されたようでもなかったし

何やったんでしょうね

 

私は、体重が55kg後半〜57kg後半を行ったり来たり

平均すると56kgなので、約3kgは減ったと思いますが、まだまだ馴染んでない

そんな変化している中、まもなく地域の区民運動会がある

足がもつれて転けんように鴨川の河川敷への坂道で上りダッシュ

30mあるかないか(もしかすると20mかも)を3本

なんとまあ、右の太腿の前が千切れそうになった

歩くとない

平坦なところ走ってもない

上り坂をダッシュすると千切れそう

そりゃこんな強度で動いとらんもんね、という話で片付けられん

右脚だけっていうことはそうなるに至る何かがあるということ

組織の弱さも当然あるでしょうけど、日常で修正しながら、何日か繰り返してみます

ダッシュして帰ってくる道中から、二の腕の、特に右肘の上あたりが筋肉痛

朝起きたら僅かに残る感じはするけど昨夜ほどではない

雨降らんかったらまた走ってこよ

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!