Total Treatment Centerのつぶやき「看脚下」

京都市下京区の鍼灸院が日々で感じたこと思うことを呟いているブログです。

身体の音を聴く

2019年3月8日(金)

 

おはようございます

明日、9日(土)は明後日10日に新潟で行われる「ヒモトレの日」に講師でお招きしていただいているので、12時半が最終受付になります(移動に時間がかかるので)。

ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い致します。

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昨日に比べて雨で気温がグッと下がりました。

ちょっとゆっくり、ちょっと丁寧に、動いてみてください。

ジャンプしたりしゃがむとそれが観えやすいかも。

 

そういえばどこに片付けたかわからんかったけど昨日やっと、聴診器が見つかった。

で、早速使って遊ぼうと思ったら…

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まさか先に遊ばれるとは。

普段聴こえないけど生きている音をニヤニヤして聴いてました。

で、今度は自分のを聴けと言わんばかりに位置を探す。

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「ここ、聴いてみて」

おいおい、誰にいうとんねん。

という言葉は飲み込んで、聴く。

どんな音がするか、他はどんな音が聴こえるか、子供にかかればなんでもオモチャです。

初めて聴診器で遊んだのが2歳やったかな。

あの時の不思議な、でも何かを見つけた時のような、眼が見開く感じはええもんですね。

 

施術でもそうなってもらえればなと思ってますが、なかなか難しい。

なんせ今と以前の更新とフィードバックが合わないから。

まだまだ私の甘い部分があるということ。

やるしかない。

 

それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!