2023年12月15日(金) 9時〜19時
おはようございます
昨夜仙台から帰ってきましたが、上着着て歩いてたら汗ばんだ
今日は20℃ちょいになるとか
体調崩さんようにせな
施術予約の際は以下のURLからご確認ください
https://tsuji-shinkyuin.hatenablog.com/entry/2020/12/31/174838
随時更新してます
(休診は赤・短縮は青・ゴールデンウルヴス福岡(GW福岡)は橙・平常通りは黒)
受傷302日目
何して過ごしてたんかは知りませんが、お土産にホヤとこのわたの塩辛「ばくらい」を買って帰ってきたと伝えたら喜んでおりました
どんな小5やねん
今回、というか今、仙台で男子ハンドボールの日本選手権が開催されています
ゴールデンウルヴス福岡は、以下の結果でした
1回戦
vs 立教大学
◯【35-31】
2回戦
vs 豊田合成
●【16-39】
関わって初めて勝利に立ち会いましたが、大学生相手の試合内容が悪すぎて勝った感じが全くない
12時スローオフで試合後に少し時間があったので、知り合いの先生の治療室へ挨拶しにお邪魔してきた
施術をしていただいたのですが、私の身体は自覚以上に疲れてたようです
ホテルへの帰り道、身体が軽く、呼吸が楽で、身体が強張ってた、疲れていたことに気づきましたし
いつも以上にベンチに座って観ることがこんなにしんどいことだったのかと思った次第です
あ、あと行きの飛行機が欠航になって、チケット取り直してもらったり、伊丹空港に5時間いたなども重なったからかな?
高速移動はなんだかんだ疲れますしね
ほんの少しの時間でしたが、同じ施術をしている先生の存在は有難いです
手技のことはもちろんですが、術者の環境も私なりにですが考えるきっかけがあったので
ゴールデンウルヴス福岡に関わって3シーズン目
1シーズン目の途中からウォーミングアップの内容を決めましたが、選手目線では「相手が様子見てるからじゃないですか?」ということがある
リーグ上位のチームは特に、試合開始5分ぐらいまでプレーがもたつく印象
その後、修正したのか、身体温まってきたのか、本領発揮となる
上位同士の試合を観ていてもそう感じるし、今回の日本選手権でも、試合開始後に2分間退場となる反則が多い
立ち上がり5分間の優位を60分間続けられたらと何度も思うが、こればかりは私がどうこうできることではない
選手一人ひとりがどうするか、どう取り組むか、です
せめてできることは、身体に対してだけ
考え方や日常の過ごし方も、身体に沿ったことは伝えますが、それ以上のことは訊かれない限り伝えない
それも私の身体がまだまだ耐性がないのかな?
ひとまず、2023年の試合は昨日で終了
また2024年2月からリーグ戦再開
それまでまた、私は、私ができること、できないことを突き詰めていきます
それでは、本日も反省と学びを反芻しながら始動!